自分の勉強方法を見つけ出す

医療関係の教育現場は昔と比べるとかなり変わってきています。
知らない間に薬学部は4年生から6年制になっていますし、在学中に薬剤師資格を取得しなくては4回生から5回生への進級も出来ません。
看護師も同じように教育内容も変わっているようです。かなりたくさんの看護学に関するテキストを抱えての学生生活になるようです。
学ぶことがたくさんあるのに対して、時間は限られていますからどうしても学校から帰宅して勉強をしなくてはついていけなくなるそうです。
中には重い物を持って歩くのが嫌だから、と自宅用と学校のロッカー用の2種類を用意している学生もいるようです。
インターネットが普及して、自宅でも簡単に検索することで情報を得ることが出来る時代ですが、あえてアナログな教育方法を選んでいる学校もあるようです。
これはいくらデジタル化が進んでも、紙に残されるものも多く、読み取る力は普段の訓練でしか学ぶことが難しいからかもしれません。
また覚えるという作業は人によって得意であったり、苦手であったりしますし、覚え方にも違いがあります。
要点だけを覚えることが出来る人もいれば、テキスト全体を覚える人もいます。またひたすら書きだすことで覚える人もいます。
どれが簡単で効率の良い覚え方なのかは、個人差によるものなので判断が出来ません。
教育の場ではこのような方法さえも自分で探し出していくといったことを指導しなくてはいけません。
今の学生は良過ぎる環境に置かれることで、自分で工夫する、見つけ出す、考えることが苦手になってきています。
これらの不足していることも自ら学ばせ、自分のものにさせるのが、教育現場には必要なのかもしれません。

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